往診は保険が効く? 対応エリアと料金の仕組み

公開: 2025-01-01更新: 2026-04-23
本記事は医療行為を行うものではありません。ご案内は目安であり、最終的なご判断は医師にご相談ください。 緊急の場合は119へ。
本記事は複数の往診サービスを中立的に紹介するものです。 特定サービスへの誘導を目的とするものではありません。 最新のエリア情報・料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

往診とはどんなサービスか

往診は、医師が自宅に来て診察・治療を行うサービスです。 夜間・休日に病院に行けない、移動が困難、小さい子どもがいるなど、 様々な事情で通院が難しい場合に選択肢のひとつです。

近年は「夜間往診サービス」として、スマートフォンアプリや電話から予約できる民間事業者が増えています。 一方で、かかりつけ医が行う「在宅診療・訪問診療」は定期的な医学管理を目的としており、 急な夜間往診とは仕組みが異なります。

往診の保険適用

医師が行う往診は健康保険が適用されます。ただし、保険の対象となるかどうかや 自己負担額は、患者の状況・診療内容・サービスの種類によって異なります。

保険診療の往診

保険適用

診察・処置・処方が保険適用。ただし往診料・夜間加算・休日加算が別途かかる。

自由診療の往診サービス

要確認

一部の民間サービスは自由診療(保険外)の場合がある。費用が高くなることも。

交通費・出張料

サービスによる

サービスによって別途請求される場合がある。

保険適用の詳細・自己負担額は事前に各サービスにご確認ください。

主要往診サービス — 対応エリア比較

以下は代表的な往診サービスの情報です(2026-04-18 時点)。 サービス内容・エリアは変更される場合があります。ご自身で比較・選択してください。

ファストドクター

保険適用・24時間対応・自治体連携実績

公式サイト

対応都道府県(主な対象)

北海道東京都神奈川県埼玉県千葉県愛知県大阪府兵庫県京都府奈良県福岡県福島県

各都道府県の一部エリアのみ。提携医療機関から半径16km以内。

みてねコールドクター

小児に強い・MIXIグループ

公式サイト

対応都道府県(主な対象)

北海道東京都神奈川県埼玉県千葉県愛知県大阪府兵庫県福岡県佐賀県

一都三県と主要都市圏が中心。

キッズドクター

小児専門・夜間・休日対応

公式サイト

対応都道府県(主な対象)

東京都神奈川県埼玉県千葉県大阪府兵庫県京都府愛知県福岡県

小児科専門。対象は15歳未満。

ナイトドクター

夜間専門・当日予約可

公式サイト

対応都道府県(主な対象)

東京都神奈川県埼玉県千葉県大阪府兵庫県福岡県

夜間(20時〜翌5時)専門の往診サービス。

※ 上記は代表例です。他にも地域密着型の往診サービスがあります。 掲載順は推奨順ではありません。ご自身の状況・エリアに合わせてご確認ください。

往診を使う際の注意点

エリア確認が必要

同じ都道府県内でも対応していない地域があります。予約前に住所で確認してください。

待ち時間が発生することがある

特に夜間・繁忙時間帯は複数の要請が重なり、到着まで時間がかかることがあります。

全ての診療ができるわけではない

検査設備は持参できる範囲に限られます。CT・MRI等が必要な場合は病院受診が必要です。

緊急時は119を

明らかに緊急の状態(意識がない・呼吸困難等)の場合は、往診を待つのではなく119に電話してください。

よくある質問

深夜0時でも往診を呼べますか?
サービスによって対応時間が異なります。24時間対応を謳うサービスもありますが、実際の到着時間は状況によります。各サービスの受付時間をご確認ください。
処方箋を発行してもらえますか?
医師が適切と判断した場合、往診時に処方箋を発行できます。ただし向精神薬など一部の薬は初診では処方できない場合があります。

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※ 本サービスは医療行為を行うものではありません。緊急の場合は119へ。